【アニメ感想#4】『この素晴らしい世界に祝福を! 3』を観た感想~ドタバタ異世界コメディのシーズン3~【ネタバレあり】
※この記事には作品のネタバレが含まれます

アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」の3期を観ました。
異世界転生モノにしては珍しいハイテンションギャグアニメで、1期と2期は数年前に結構楽しく観させてもらいました。
今回観た3期は去年(2024年)の春に放映されていたんですが、そういえばまだ観ていなかったことを思い出し、今回視聴してみました。
はじめに|アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』とは
アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』は、2016年に第1期が放映された、異世界転生ギャグアニメ。暁なつめ氏による同名のライトノベルを原作としている。第2期は2017年、第3期は2024年に放映された。
今回はこの作品の第3期を鑑賞した感想を書いていきます。
※本記事はネタバレありです。
あらすじ
不慮の事故で異世界に転移した引きこもり少年の佐藤和真(カズマ)。
彼が異世界に持っていくことを選んだのは、見た目だけは完璧な女神・アクアだった。
カズマのその選択が、波乱に満ちた異世界生活の始まりだった。
今回の第3期は、王女アイリスとの王都での生活や、パーティメンバーであるドMクルセイダーのダクネスに絡んだ一悶着を描いている。
感想や印象に残ったシーン
良い意味で変わらないノリ
異世界転生モノとしては珍しいハイテンションギャグアニメな今作。
自分は、真面目くさった異世界モノは正直苦手なんだけど、コメディ寄りの異世界モノは割と抵抗なく観られたりする。
下ネタもアリなこの作品独特のノリは、3期になっても変わっていないように感じた。
このすばと言えばやっぱりこのノリで、自分はこのノリが好きなので、変わってなくて良かったです。
3期の前半は、王都と王女アイリスの話。
カズマの冒険譚を聞きたい王女アイリスの手によって、半ば無理やり拉致される形で、カズマの王都生活が始まる。
3期の前半6話くらいまでは、カズマの王都での生活が描かれるのだが・・・正直、この王都編は個人的にあまり面白くなかった。
理由は、カズマ単独での話が多く、アクアやめぐみん、ダクネスの出番が少なかったからかもしれない。
このすばはやっぱり、この4人が揃って初めて面白くなるみたいなところがある。
めぐみん主役のスピンオフである『この素晴らしい世界に爆焔を!』も、めぐみん以外の3人が出てこないからあまり面白くなかったもんな。
後半は、ダクネスの結婚騒動の話。
後半は、ダクネスが借金のカタに、悪徳領主のアルダープと結婚させられそうになる話が描かれる。
前半と打って変わって、この話は面白かった。
ダクネスの結婚を阻止しようと、なんとかして邪魔をしようとするカズマとアクアとめぐみん。
ケンカすることも多い4人だけど、なんだかんだお互いを仲間だと思い、大切にしている。
そんな友情みたいなものを感じられて良かった。
アクセルの街の冒険者達がダクネスを助けるために協力してくれるところも好き。
カズマ一行って、なんだかんだ言って周囲に愛されてるよな、と感じられてほっこりした。
このすばのメインヒロインはめぐみんなの?
3期ではめぐみんとカズマの恋愛っぽいものが描かれることが多かった。
劇場版あたりから、めぐみんとカズマの間には恋愛フラグが立っている気がする。
このアニメのメインヒロインというか、正妻枠はやっぱりめぐみんなのだろうか?
考えてみると、確かにめぐみんとくっつくのが一番しっくりくる気はする。
アクアは悪友という感じで、なんか恋愛対象って雰囲気ではない。
ダクネスは言っちゃ悪いけどお色気枠って感じで、ストーリーにエロいシーンを供給してくれる役割ではあっても、正妻って感じではない。
いずれカズマがパーティメンバーの誰かとくっつく日はくるのだろうか?
原作は既に完結済みなので、読めば全部わかるんだろうけど、自分はこのすばはアニメで楽しみたいし、ネタバレになるので読む気はないです。
まとめ
前半を観ているときは正直あまり面白くないなと思ったものの、後半で一気に評価が上がりました。
なんだかんだで、1期や2期と同じくらい楽しめました。
4期も是非やってほしいところです。
ていうか、もう完結まで全部アニメにしてほしい。
